岐阜女子大学生の生徒さん 卒業論文

久しぶりの投稿です!

桜が咲き春の季節が感じられる季節になり、5月からは新元号「令和」になろうとしています。

時代が変わろうとしていますが弊社の縫製への取り組みは昭和時代から変わっていません。

しかし、人材不足に悩む日本は今、外国人労働者が非常に増えています。

日本が直面している少子高齢化による人材不足問題です。

今やコンビニや建設業、食品加工など業種は様々ですが我々、縫製業でも人材不足が深刻な

問題であり弊社でも数十年前から外国人労働者を雇用しています。

技能実習生が一生懸命頑張ってくれています。

今年の4月から外国人技能実習生の人権を守るために法改正が行われました。

何故か?それは1部の企業が最低賃金を守らなかったり粗悪な環境の下、働かされている

現状があるからです。

弊社では働きに来てくれている実習生に満足して稼いでもらい母国に帰るまでの

数年間を責任もって雇用しています。

今回は弊社の取り組みに共感してくれた岐阜女子大学生の生徒さんの

卒業論文をご紹介します。

http://powerofjapan.pvsa.mmrs.jp/index.html

このような形で弊社の取り組みを感じていただきました。

ありがとうございました。今後も頑張っていきたいと思います。